お客様に愛されて11年。このHPで決算書・経営分析の基本を学べます。

経営分析とは何か

経営分析とは何か

 

経営分析とは、会社の「健康診断」です。
決算書である貸借対照表や損益計算書の数字に基づいて、さまざまな角度から分析します。

経営分析することで、会社が抱えている問題点や改善しなければならないことを診断します。

経営分析で、つぎのような会社の問題点をさまざまな角度から知ることができます。
そして、改善すべき対策を見つけ出す出発点となります。

【支払能力を知る】

・当面の支払資金は十分に確保されているのか?
・毎日の事業資金は、十分か?

【資金力を知る】
・財務の安定度がわかる自己資本は十分か?
・銀行からの借入金は、多すぎないか?返済できる範囲の借金か?

【効率性を知る】

・所有する全財産を上手に活用し、効率的な経営を行っているか?

【収益力を知る】

・営業で稼ぐ力がわかる収益力に問題点はないか?
・事業存続の根幹となる売上高総利益率や売上高営業利益率は、大丈夫か?

【採算性を知る】

・損得の分岐点である損益分岐点を把握しているか?

【人件費を知る】
・社員に対し、稼いだ利益に見合った適正なお給料を支払っているか?

 

私たちは、定期的に健康診断を受け、カラダのどこかに病気ないかをチェックします。
悪いところがあれば、再検査や精密検査をして、さらに病気が悪化する前に治療をします。

健康診断は、病気の予防には欠かせないものです。

同じように会社も定期的に経営のどこかに問題や改善すべきところがあるか、ないかをチェックすることが大切です。

健康診断をすれば、病気にならない、ということではありませんが、病気を早期に発見し、治療することができるはずです。

決算書で、経営分析をすれば「倒産しない」ということではありません。
しかし、経営分析をおこなうことで、経営危機を事前にチェックし、危険を回避することができるはずです。
いわば、会社の健康診断が、経営分析というわけです。

 

私たちの健康チェック健康診断
会社の健康チェック経営分析

さらに経営分析は、よく天気予報にも例えられます。

天気予報の的中確率はかなり高いですが、それでも百発百中というわけではありません。

日々、雲の動き、気流の流れによって刻一刻と天気は目まぐるしく変化します。
夕方が雨が降る予報でも、昼ぐらいに雨が降ったり、夜中に雨が降ることもあります。
しかし、だからとって、朝の天気予報で「夕方ごろ雨が降ります。傘をお忘れなく」
というメッセージを聞いて、「天気予報は、あたらない」と傘の準備をはじめからしない人は
少数派でしょう。

経営分析も同じことがいえます。
経営分析をすることによって、かなりの確率で会社の危機を予測することができます。
もちろん百発百中、というわけではありません。
「経営分析は、意味がない」と切り捨てず、これから起こるであろう経営危機の準備として知っておくことに意味があると思います。

 

天気の予測天気予報
経営の予測経営分析

経営分析を知るうえで欠かせない重要な資料が決算書です。
なぜなら決算書には、会社の財産や営業成績がわかる豊富な数字が記載されているからです。

【決算書】についてもっと詳しく知りたい人のために、わかりやすい解説をした記事をご用意しました。

こちらをご参照ください。
参考記事

  ↓

決算書は何か

 

経営分析の基本とは何か

このホームページで紹介する経営分析の基本は、つぎの6つ項目になります。

経営分析を扱ったホームページや本では、数多くの分析方法を紹介しています。
かなり、高度で、難しい大学の専門レベルの分析も少なくありません。
しかし、このホームページでは、基本的では、実践的なものに絞って紹介していきます。

実務上では、このHPで紹介する経営分析の内容で十分なはずです。
さっそく、経営分析の6項目を学んでいきましょう。

決算書や経営分析に関する知識を身につけたい方のためにビジネスでデジタル教材をご用意しております。詳しくはデジタル教材ページをご覧ください。      中小企業研修協会 

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