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簿記の基本ルール

簿記には、いくつかの基本となるルールがありますが、特に重要な基本ルールは2つです。

簿記の基本ルール1   簿記にはユニフォームがある

サッカーや野球にユニフォームがあるように簿記にもユニフォームがあります。簿記のユニフォームとは、つまり、「かたち」という意味です。簿記の「かたち」は、つぎのようなものです。

簿記は、このような「かたち」をつかって、学びます。具体的な使い方は、これからくわしく説明していきます。ここでは、まず、簿記の「かたち」として、左側が「借方(かりかた)」、右側が「貸方(かしかた)」と呼ぶことを覚えましょう。

借方(かりかた)

貸方(かしかた)

  
簿記の基本ルール2   左右の金額は同じになる

これは、「借方」と「貸方」に記入される金額が「必ず同じになる」ということです。つまり、つぎのようになります。

借方

貸方

10,000

10,000

「借方」「貸方」とも同じ10,000円という金額が記入されています。このように簿記では、「借方」と「貸方」に必ず同じ金額が記入されます。

これらの2つの基本ルールは、これから簿記を学んでいくうえでとても役立ちますから、しっかりここで覚えてください。

「勘定科目」とは何か

英単語と勘定科目

英語の勉強において、基本となるのが「英単語」です。いくら主語や述語などの文法を覚えても、英単語そのものを知らなければ、英語をマスターすることはできません。 はじめて、英語を勉強したころを思い出してみてください。地道に英単語を一つひとつ覚えたはずです。

この英語の勉強は、簿記を学ぶうえで、とても参考になります。簿記において、英単語に相当するのが、「勘定科目(かんじょうかもく)」です。 勘定科目とは、「現金」や「借入金」のような「簿記の単語」のことです。 簿記はこの「勘定科目」を基本として成り立っています。

5つの勘定科目

勘定科目は、大きく5つのグループに分けられます。「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」の5つです。このうち、「資産」「負債」「純資産」の3つは、会社の「財産」を知るために必要な勘定科目です。そして、「収益」「費用」の2つは、会社の「経営成績」を知るために必要な勘定科目です。

以下、グループごとの代表的な勘定科目を紹介します。

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