お客様に愛されて10年。このHPで決算書・経営分析の基本を学べます。

売上高総利益率とは何か

「会社がどのくらい儲けているのか」は、利益率で知ることができます。決算書分析の本では、利益率についてさまざまな説明をしていますが、どれも難しく、わかりづらいようです。このHPでは、やさしく、もっとも簡単な説明をします。
「100円あたり、いくら儲かっているのか?」「最終的に利益率はいくらか?」                                   
という質問に対して、「2%です。つまり、100円あたり、2円のもうけです」と、いうように答えられれば、合格です。ここでとりあげる代表的な利益率は、「売上高総利益率」と「売上高営業利益率」の2つです。                                まずは、売上高総利益率です。売上高総利益率とは、売上高に占める売上総利益を知るデータです。計算式は、売上高総利益率(%)=売上高総利益÷売上高           売上総利益は、商品力によって稼いだ利益です。つまり、売上高総利益率とは、「売上高に占める商品力によって稼いだ利益」を知るデータといえます。この利益率が高ければ、収益性が高い魅力ある商品を多くもっていることを意味します。逆に低ければ、収益性が低い魅力に乏しい商品をもっていることになります。     

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これまでの簿記の本とは、一線を画しました。それは、実務に役立つ内容に徹したことです。私はかねてより、ほとんどの簿記の本が、検定試験の出題に沿ったものばかりであるのが不思議でした。私はこの実情を正視し、すぐに役立つ実用的な簿記の本が必要である、と考えました。

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