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「受注」と「売上」の違い

受注と売上の違いは、『「受注」が売上の予測』、なのに対して、『「売上」は売上の決定』ということになります。

会社というものは、利潤追求の目的集団です。日々、売上を追求、そして利益を確保しなければなりません。そういう意味では、厳しい世界です。そうであるから会社は、売上の予測をつねにしていく必要があります。「つまり受注=売上の予測です」。売上の予測を立てることで、利益の予測も計画できるわけです。売上の予測がつけば、資金確保の必要性、つまり、銀行からの借入金の計画もたてることができます。

一方で、受注は、あくまでも「売上の予測」ですから不確定要素が多いのも事実です。客先の都合で計画倒れ、担当営業マンの見込み違い、などです。

受注をいかに売上に結び付けるか、すべての会社の難問といえます。

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