お客様に愛されて10年。このHPで決算書・経営分析・簿記そして、原価計算の基本を学べます。

工業簿記及び原価計算の概要

工業簿記とは何か?

原価計算をおこなうためには、その記帳の手段は、簿記の技術を使わなければなりません。原価計算をおこなうための簿記が「工業簿記」です。

原価計算とは何か?

生産物の原価を正しく計算することです。原価計算は、一般論として原価要素編と原価集計編とに大きくわけて学ぶことになります。

これらのことからわかるように、工業簿記と原価計算は、車の両輪になります。どちらの知識もバランスよくマスターしなければ、それぞれを十分に理解することは難しくなります。

なお、工業簿記は、商業簿記の応用編になります。したがって、このホームページは、商業簿記を習得していることを前提に原稿を書いています。

商業簿記に自信のない方はトップページに戻り、簿記編を参照してください。

 

原価計算の目的とは何か

原価計算の目的とは何か

 原価計算の主な目的を大胆に要約すれば、以下の3つに要約されます。

 ・原価の内容をくわしく把握すること

・各種生産品の生産方針や計画を決めること

・外部取引と内部生産を明らかにすること

 

実際原価と標準原価とは何か

 原価計算において「原価」といえば、実際原価のことをいいます。実際原価とは、製造のために実際に消費した価値です。一方、標準原価とは、あらかじめ目標となる数値を決めた原価の消費した価値をいいます。つまり、実際原価と標準原価を比較することで、その差異を検証し、ムダや非効率を改善するわけです。

 

現実

目標

実際原価

標準原価

 

さらに原価要素について知る

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