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当期純利益とは何か

当期純利益は、最終的に稼いだ利益

5つ目は、「当期純利益」です。税引前当期純利益から法人税や都道府県税などを差し引いて、当期純利益が計算されます。

当期純利益とは、最終的に稼いだ利益です。

最終的に一年間で、どれだけ稼いだのか、を知る利益です
つまり、利益のゴールといえます。

A社の損益計算書

税引前当期純利益         140
法人税等                       70
当期純利益                    70

当期純利益と法人税等について

税引前当期純利益から法人税等を差し引いて、当期純利益は計算されます。  当期純利益とは、会社が、最終的に稼いだ利益です。会社を経営していくうえで、税金の知識は避けてとおれません。ここでは、法人税等について、簡単に説明していきます。

法人税等とは、法人税、法人住民税、法人事業税の3種類のことです。以下、簡単に紹介します。   

法人税等=法人税+法人住民税+法人事業税

・法人税(法人所得税)―会社の所得に対して課税される国税です。法人税の税率は、資本金や所得金額によって異なります。

・法人住民税―会社の事業所がある地方自治体に納付する地方税です。会社という法人も地方自治体の公的サービスを享受しているという観点から、納付する義務を負います。法人住民税は、法人税額に住民税率を乗じて計算する「法人税割」と資本金などの金額に応じて課税される「均等割」の合計になります。

法人事業税―法人事業税は、地方自治体から事業を営んでいるに対する応分の負担を課せられる地方税です。これは、所得に対して課税される「所得割」が基本となる地方税です。

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